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年齢:13歳
146cm/42kg
プラチナブロンドのさらさらストレートボブ、アイスブルーの瞳
髪質はさらさらで猫毛っぽい。
ぱっと見は女の子のように見えなくもない。
瞳は基本眠たそうな感じで半目気味。
大体無表情。眉が少し動いたり、口の端が少し上がる程度の表情の変化ならする、かもしれない。
両親とイリーナの前では基本的に笑顔で、よく表情が変わる。
筋肉はあまりついておらず、細身。
まだ成長期を迎えていないため、低身長・高めの声・幼児体型。
服装にはあまり気を使っていないようで、大体隊服を着ている。
私服は清楚なブラウスに黒いパンツといったシンプルなものが多い。
アルフェア魔法騎士団に魔法士が加入することになった年から居る双子の魔法士。
一卵性の双生児の為、鏡に映した様に瓜二つ。
その為か、悪戯好きでひねくれた性格に。
口調や声色、仕草までがそっくりになっている。
後ほど追記します。
イリーナ・アルファレス(Irina=Alfales)
年齢:22歳
168cm/67kg
黄色~オレンジの髪に蒼い目。
髪は以前は伸ばしていたが、正騎士になったと同時に断髪。
くせのない割りとストレートな髪。ちょっぴり硬め。
目は黒目が少し大きめで丸い。ぱっちりとした二重。
細身な方ではないけれど、けして筋肉質というまででもない程。
でも普通の女の子に比べればけっこう筋肉はついています。
「アルフェア騎士団」の騎士の唯一の娘。大切に育てられる。
上にお兄さんが2人。
それ故かイリーナ本人がお花摘みとかよりも鬼ごっことか騎士ごっことかに興味を持ってしまってちっとも女の子らしくなくなった。
そして勉強よりも剣術とかそういうものを進んでやっていた為、けして頭はよろしくない。難しいことは分かりません。
長い丈のスカートとかドレス等の動きにくい格好は嫌い。
スカートは穿いてもミニスカートとかです。
割りと大雑把な性格で、多少腐りかけているものでも「火を通せば大丈夫!」な考えの持ち主。
よく言えば思い切りが良い。こうといったらこう!とすぱっと決められます。多分。
そしてやたらと人懐こい。数分話せば自分の中で友達として認識する。
自分の感情を表に出すことが多く、表情がわりとよく変わる。
自制しないといけないときにはちゃんとできるこです。
7歳:兄とか父のあとをこっそりつけて訓練場に忍び込んでみた。かっこいい!って思った。
10歳:騎士団の訓練場に忍び込んで訓練の真似事をしてみてる内に剣術をうろ覚えてきた。騎士になりたくなる。
11歳:忍び込んでた際、騎士団の人に見つかる。部隊長にしょっぴかれてちょっと叱られる。
12歳:その後何度もしのびこんでは見つかるから騎士団長が根負けして騎士団に入れる。騎士見習いになる。家族からは笑って迎え入れられた。
14歳:頑張って訓練してちゃんとした剣術を覚えた。下級騎士になる。
15歳:双剣遣いの人を見て双剣の扱い方を教わり始める。
16歳:双剣遣いになるべく鍛錬する。
18歳:騎士団の調査団としてFalseIslandに連れて来られる。そして一人置いていかれた。お金とある程度のものは持ってたからまあいっか、程度の気持ちで過ごしていた。
19歳:島の崩壊に合わせて流された先、旅をして騎士団のところへ戻る。
20歳:騎士団が魔道師部隊を構成し、「アルフェア魔法騎士団」と名称を変える。
その際、正騎士に昇格。伸ばしていた髪をばっさり切って、これまでの自分よりさらに精進することを決心する。
魔法士のΣとφが入団。一目で二人を見分けたからか、すごく懐かれる。
22際:「分割世界」なるものの存在を知る。そしてセルフォーリフからの救護要請に、騎士団はイリーナを始めとして団員で救援部隊を結成、派遣。
転送する際に使用した魔法陣の精密さが足りず、団員がばらばらにセルフォーリフへ行くことに。 それ故各団員の行動は個人に委ねられた為、単独行動を開始した。
一番上の絵、現在のプロフィール絵及びアイコンNo,0~2までは霜月司様に描いて頂きました!